ぶらうにが語る映画と読書の備忘録

お前は何様なんだ!という批判は当然です。


洋画 / 宇宙戦争

★☆☆☆☆

H.G.ウェルズが1898年に発表した小説をスピルバーグが映画化。

原作のオチは知っていたので、どれだけ派手に演出されているか期待して観たのだが。

原作が古すぎるのか、脚本が弱いのか。

娯楽作品として全くの力不足だった。

仮にも『宇宙戦争』と銘打ったわりに、舞台はアメリカ郊外に限られており、どこにも宇宙とういう壮大さはない。

さらにパニック映画として観た場合、とにかく演出が弱い。

街に熊が来た!虎が来た!といったレベルで、まるで人類存亡の危機という感じがしない。

そこが一番ダメなんだと思う。

それと父親役のトム・クルーズは全く似合っていなかった。

完全なミスキャストである。

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