ノンフィクション / 完本 1976年のアントニオ猪木 2018年12月7日 書評 コメント ★★★★★ 日本のプロレス界における『アントニオ猪木の存在意義』について、プロレス界内部の人間ではなく一人のスポーツジャーナリストが冷静に取材と分析を重ねた力作。 アントニオ猪木を語るに際して、その対… 続き tags: ★5 アントニオ猪木 ノンフィクション プロレス 柳澤健